大田区の会社設立なら会社設立完全代行ネットテラス★☆
「大田区で会社を設立したいが自分で会社設立手続きをしようか、自分で設立するよりお得ならどこに代行しようか迷っている.....」
大田区で会社設立をご自分でできる方には当ホームページに役立つ情報を載せてありますのでそちらを参考にして頂き手続きを進めてみてください。★☆
会社設立をご自身で勉強し、進めていて、当司法書士行政書士事務所に依頼したほうが良いと判断して頂いた方のためにプランを分散しています。
大田区の会社設立について、問屋を外すことで安さを実現!司法書士が直運営★☆
従来の司法書士は会社設立登記のプロであるにもかかわらず、設立業務は枝葉業務として考え、元請になろうとしませんでした。その結果、違法な手続き代行業者が発生し、司法書士法にて刑事事件にも発展しております。
平成18年に会社法が改正され、若手の司法書士は従来の怠慢な流れを変えております。司法書士が窓口となり完全サポートができることにより、会社設立を安価に提供できるようになりました。いわば問屋を外した業務を直で受けることができるゆえにこの価格を実現できております。
大田区にて会社設立費用がなぜか激安、キャッシュバックされるカラクリ★☆
「会社設立」や「会社設立 代行」などのキーワードでネット検索するとひとりでできる会社設立7,000円!0円で会社設立可能!設立費用-全額17万円、7万円もお得!などを拝見することがあります。
もちろん会社設立におけるカラクリがあるのです。ほとんどが税理士か行政書士のみか、会社設立システムを提供する株式会社です。考えてみればわかるのですが、身を削ってまで会社設立を代行するビジネス業務は成り立ちません。税理士は月々の顧問の獲得(会社設立時のコストを身を削って強制顧問契約し、月々の顧問から報酬を得る)、行政書士、株式会社は登記ができないので自分でやってもらうので安く抑えるといった状況です。
大田区の会社設立完全代行ネットテラスのメリット☆★
司法書士は定款認証から登記申請をオンラインですることを国に認められております。これだけでもご本人様でお手続きをするより-40000円(印紙代分)がお安くなります。税理士のような強制顧問もありません(※月2万円として年間24万削減!)。そして、お金には変えられない会社創業のためのお時間を稼ぐこともできます。
大田区の会社設立完全代行ネットテラスでは、完全代行しているにも関わらず、他業者にはできないその後の費用も抑えられる最善のプランを提供できています。
★大田区にて会社設立にあたり税理士のような強制顧問なし!
(例:他社設立後月々の年間240,000円削減)★
☆大田区会社設立完全代行対応!(システム費0円 例:他社7000円を削減)☆
★電子定款オンライン導入40,000円削減可(電子定款も作成認証代行)★
☆司法書士の資格者ゆえ登記申請オンラインにより大田区の法務局に行く必要一切なし☆
★行政書士の資格もあるので各種許認可も代理可能です。★
★気になる当事務所費用比較表★
★大田区の会社設立する際のお役立ち情報★
★当事務所プラン内容費用のご紹介★
★お問合せ方法★
大田区会社設立費用例(弊社完全代行の例)
印紙代-40000円
大田区については司法書士が会社設立手続きを完全代行いたしますので、お客様が書類を作成したり、法務局に行く必要は一切ありません。
(事例)大田区で発起設立により、資本金1,000万円以下の株式会社を設立したい方で(許認可なし)、 登記完了後、登記事項証明書・印鑑証明書を各1通ずつ取得した場合 (消費税別)。
<大田区にて株式会社設立をご自身でされた場合>☆☆☆
◆項目 | ◆報酬 | ◆登録免許税等 |
---|---|---|
株式会社設立登記 | 0円 | 150,000円 |
定款作成 | 0円 | 40,000円 |
定款認証・謄本手数料 | 0円 | 52,000円 |
会社登記事項証明書収集 | 0円 | 600円 |
印鑑証明書収集 | 0円 | 450円 |
- | - | 郵送料・交通費 |
合計 | ①0円 | ②203,050 |
概算合計 | ①+② =243,050円 |
+時間、労力がかかる。 |
<大田区の会社設立完全代行ネットテラス「司法書士行政書士みなづき」完全代理>
◆項目 | ◆報酬 | ◆登録免許税等 |
---|---|---|
株式会社設立登記 | 38,000円 (インターネット 10,000円割引) |
150,000円 |
電子定款作成 | 9,800円 | 印紙代40,000円削減 |
電子定款認証・謄本手数料 | 7,000円 (定款作成セット 2800円割引) |
52,000円 |
会社登記事項証明書収集 | 0円 | 600円 |
印鑑証明書収集 | 0円 | 450円 |
- | - | 郵送料・交通費 |
会社設立後の強制顧問 | なし | 月々20,000ほどのランニングコストなし |
合計 | ①54,800 | ②203,050 |
概算合計 | ①+② =257,850円 |
実質14,800円で完全代理が可能、しかも初期費用のみで会社経費計上可能。 |
大田区で当司法書士行政書士事務所に依頼した場合257,900円-243,100=14,800円しかからないのです。 しかも、税理士のような月々の顧問契約も強制ではないので月々のランニングコストもありません。司法書士登記加算手数料もないです。わずか14,800円ですべてお任せするのと、ご自分ですべて会社設立するのではよく考えれば任せてしまった方が安くて早いのです。目に見えない会社設立のための勉強時間、費用、労力をかけて会社設立する理由があるのでしょうか。手続きの手間を完全に省き、創立後も法的コンプライアンスの強い会社を大田区で設立できるなら、会社設立司法書士に直接お願いしたほうがよいことになります。
大田区の会社設立プランサービス内容費用のご紹介☆★
会社設立完全代行ネットテラスを運営する司法書士行政書士みなづき法務事務所にご依頼いただける会社設立手続き業務です。ここに記載の無いものについてもお気軽にお問い合わせください。会社設立業務サービス案内のページでさらに詳しい業務内容がご覧になれます。
司法書士行政書士のダブルライセンス専門家だからできるプラン です。ご自身で会社設立登記をやってみようと考えている方は、システム導入に費用のかかる電子定款認証のみ代行可能です。是非他の業者と会社設立手続き代行費を比べて頂きたいと存じます。
電子定款認証
プラン★☆☆
電子定款認証プラン
大田区 9,800円
(大田区の定款電子認証プランの内容)
電子定款作成電子認証プラン★★☆
電子定款作成認証プラン大田区 16,800円
(大田区の電子定款作成・電子認証プランの内容)
合同会社設立登記申請代理プラン★★★
合同会社設立登記プラン大田区 35,000円
(大田区の合同会社設立登記代理プラン内容)
合同会社設立登記の申請を代理致します。この手続きにより法務局に何度も足を運ぶ必要は一切ございません。合同会社は定款を公証役場で認証する必要がありませんので、定款の作成が完了している方が対象です。電子定款を作成すると印紙40,000円が不要になるのでご希望の方は上記電子定款作成認証プランを併合してお使いください。
株式会社設立登記申請代理プラン★★★
株式会社設立登記プラン大田区 38,000円
(大田区の株式会社設立登記申請代理プラン内容)
株式会社設立の会社設立登記申請添付書類のすべてを作成し、法務局本局に登記申請を代理致します。株式会社会社設立登記申請代理手続きにより法務局本局に行く必要は一切ありません。また、強制顧問契約もありませんので月々のランニングコストがかかることもありません。※定款の作成、認証が終わっている方が対象です。
大田区で会社設立する際のお役立ち情報★☆
★大田区の会社設立項目 | ◆情報 |
---|---|
大田区の会社設立に適した主要地域 | 蒲田、大森、雑色、池上、久が原、田園調布、下丸子、矢口渡、蓮沼 武蔵新田、大岡山、鵜の木、沼部 糀谷、羽田、六郷土手 |
大田区の面積 | 60.42km2 |
大田区の総人口 | 701,090人 (推計人口、2014年2月1日) |
大田区の人口密度 | 11,600人/km² |
大田区の隣接自治体 | 東京都江東区、品川区、目黒区、世田谷区 神奈川県川崎市 |
大田区の大森公証役場(定款認証のため) | 〒143-0016 大田区大森北1-17-2大森センタービル2階 TEL:03(3763)2763 |
大田区の蒲田公証役場(定款認証のため) | 〒144-0051 大田区西蒲田7-5-13 森ビル2階 TEL:03(3738)3329 |
大田区の法務局(会社設立登記、登記簿謄本等取得) | 〒146-8554 大田区鵜の木2丁目9番15号 TEL(03)3750-6651 |
大田区役所(印鑑証明書取得のため) | 〒144-8621 東京都大田区蒲田五丁目13番14号 TEL:03-5744-1111 |
大田区蒲田税務署(会社設立後の開業届、青色申告) | 〒144-8556 大田区蒲田本町2丁目1番22号 TEL 03-3732-5151 |
大田区大森税務署(会社設立後の開業届、青色申告) | 〒143-8565 大田区中央7丁目4番18号 7-4-18 TEL 代表 03-3755-2111 |
大田区雪谷税務署(会社設立後の開業届、青色申告) | 〒145-8506 大田区雪谷大塚町4番12号 4-12 TEL 03-3726-4521 |
大田区といえば羽田空港があることで有名です(大田区全体の面積の3分の1の面積を占めています)。大田区は東京湾の埋め立てによって区域を拡大してきました。1967年に平和島および昭和島、1972年の大井ふ頭、1974年に京浜島、1978年に城南島と次々に人工島を造成し、更に1984年から始まった羽田空港沖合埋立て工事が1992年完了し東京23区総面積の9.6%を占める最も大きな区となりました。大森区と蒲田区の合併でできました。区の商業地域は大森駅と蒲田駅に、区の行政は蒲田駅に集中しています。東京23区としては都心から離れ、吉祥寺や川口、松戸、市川と同じ都心15km圏である。大田区の名前の由来は、「大森区」と「蒲田区」が合併したので、大森の「大」と浦田の「田」によるものです。